先の記事「QSOパーティーログ提出 2026」でQSOパーティーのログを印刷、送付した話を書きましたが、今年から電子ログでの提出が出来るようになったので電子ログを提出する手順の記事も書いておきます。
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HAMLOGの入力は交信時にHAMLOGのRemarks1への相手オペレーター名の記入を「NYP OP名」にしてあります。(CTESTWINでName欄をオペレーターネームとして使う事も出来ますが、CWやFT8ではハンドルネームを送って来られるので、Name欄は使わずRemarks1に記録しています。)

HAMLOGでQSOパーティー期間のレコード番号のログをCSVファイルで出力します。ファイル名は「NYP.csv」にしました。
検索-->複合条件検索と印刷

出力したCSVファイルは、コンテストデータ用の「コンテスト¥2026」フォルダを作ってコピーしておきました。
次にCTESTWINで、最初に①ボタンからコンテストを指定します。
コンテストは②「マルチチェック無し/QSo Party」を選びます。

次に、HAMLOGで出力したCSVファイルをEXCELで開いてQSOパーティー以外のログを削除してから、CTESTWINで読み込みます。(そのままCTESTWINでインポートして、CTESTWINで編集しても良いです。)
CTESTWINでCSVファイルを読み込みます。
ファイル-->ファイルのインポートーー>HAMLOG CSVファイルを開く

受信コンテストナンバーは、Remarks1に「NYP OP名」と書いているので、「Remarks1を取り込む(2番目の文字列)」を選んでOP名のみを取り込みます。送信コンテストナンバーは「固定ナンバーをセットする」に自局のOP名(私の場合 ONAKA)を設定します。
(注)「小文字を大文字に変換する」のチェックを入れると全角カナ文字が文字化けします。チェックを外してください。

CTESTWINにログが取り込まれます。

次に提出用のJARL電子ログ形式のログファイルを出力します。
ファイル出力→JARL電子ログシート出力→JARL推奨新フォーマット(R2.1)

確認メッセージが表示されますが、[いいえ]で進みます。
JARL推奨新フォーマットの画面が表示されます。コンテスト名称を「QSQパーティー」にします。参加部門種目コードは「30」です。以上で提出用ログファイルの出力が終了しました。
念のため、CTESTWINのlg8ファイルを保存しておきます。
ファイル→名前を付けて保存

CTESTWINを終了します。
出力した提出用ログファイルの内容です。

次にJARLの電子ログアップロードページから提出用ログファイルをアップロードします。
提出対象コンテストを「QSOパーティー」にします。
[ファイルを選択]からCTESTWINで出力した提出用ログ(NYP2026.txt)を選択して、[選択したファイルをアップロードする]でアップロードします。

確認画面が表示されます。[提出する] で提出します。

すぐにメールで「QSOパーティ ステッカー」が送られてきます。

紙のステッカーが必要な場合は印刷して切って使う事になります。
電子台紙で良い方はQSOパーティ電子ステッカー台紙作成ページから台紙にステッカーを貼る事が出来ます。
コールサインを入力して[台紙を表示]します。

台紙が表示されるので、右のステッカーを台紙に貼ります。

[PDFファイルをダウンロード]で台紙が表示されるのでPDFファイルをダウンロードします。

(気になった)電子ログの内容はチェックされてない?
QSOパーティーの電子ログ提出はとても簡単で、自動的にステッカーが発行されます。
たぶん内容はチェックされて無いのでしょうね。オペレーターネーム無しでも問題なかったと言ってる人がいました。
まあ、QSOパーティーはコンテストでは無いですから、これで良いのでしょう。(^^;
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HAMLOGの入力は交信時にHAMLOGのRemarks1への相手オペレーター名の記入を「NYP OP名」にしてあります。(CTESTWINでName欄をオペレーターネームとして使う事も出来ますが、CWやFT8ではハンドルネームを送って来られるので、Name欄は使わずRemarks1に記録しています。)

HAMLOGでQSOパーティー期間のレコード番号のログをCSVファイルで出力します。ファイル名は「NYP.csv」にしました。
検索-->複合条件検索と印刷

出力したCSVファイルは、コンテストデータ用の「コンテスト¥2026」フォルダを作ってコピーしておきました。
次にCTESTWINで、最初に①ボタンからコンテストを指定します。
コンテストは②「マルチチェック無し/QSo Party」を選びます。

次に、HAMLOGで出力したCSVファイルをEXCELで開いてQSOパーティー以外のログを削除してから、CTESTWINで読み込みます。(そのままCTESTWINでインポートして、CTESTWINで編集しても良いです。)
CTESTWINでCSVファイルを読み込みます。
ファイル-->ファイルのインポートーー>HAMLOG CSVファイルを開く

受信コンテストナンバーは、Remarks1に「NYP OP名」と書いているので、「Remarks1を取り込む(2番目の文字列)」を選んでOP名のみを取り込みます。送信コンテストナンバーは「固定ナンバーをセットする」に自局のOP名(私の場合 ONAKA)を設定します。
(注)「小文字を大文字に変換する」のチェックを入れると全角カナ文字が文字化けします。チェックを外してください。

CTESTWINにログが取り込まれます。

不要な行があれば、以下の操作で削除します。
CTRL+左クリックで削除行を選択→右クリック→複数行編集→データ消去
次に提出用のJARL電子ログ形式のログファイルを出力します。
ファイル出力→JARL電子ログシート出力→JARL推奨新フォーマット(R2.1)

確認メッセージが表示されますが、[いいえ]で進みます。
JARL推奨新フォーマットの画面が表示されます。コンテスト名称を「QSQパーティー」にします。参加部門種目コードは「30」です。以上で提出用ログファイルの出力が終了しました。
念のため、CTESTWINのlg8ファイルを保存しておきます。
ファイル→名前を付けて保存

CTESTWINを終了します。
出力した提出用ログファイルの内容です。

次にJARLの電子ログアップロードページから提出用ログファイルをアップロードします。
提出対象コンテストを「QSOパーティー」にします。
[ファイルを選択]からCTESTWINで出力した提出用ログ(NYP2026.txt)を選択して、[選択したファイルをアップロードする]でアップロードします。

確認画面が表示されます。[提出する] で提出します。

すぐにメールで「QSOパーティ ステッカー」が送られてきます。

紙のステッカーが必要な場合は印刷して切って使う事になります。
電子台紙で良い方はQSOパーティ電子ステッカー台紙作成ページから台紙にステッカーを貼る事が出来ます。
コールサインを入力して[台紙を表示]します。

台紙が表示されるので、右のステッカーを台紙に貼ります。

[PDFファイルをダウンロード]で台紙が表示されるのでPDFファイルをダウンロードします。

(気になった)電子ログの内容はチェックされてない?
QSOパーティーの電子ログ提出はとても簡単で、自動的にステッカーが発行されます。
たぶん内容はチェックされて無いのでしょうね。オペレーターネーム無しでも問題なかったと言ってる人がいました。
まあ、QSOパーティーはコンテストでは無いですから、これで良いのでしょう。(^^;


コメント
コメント一覧 (2)
いつもeQSL,LoTWのハムログとのCFMデータの連携等の使用方法を読みながら実施させていただいており、ブログも楽しく読ませていただいております。ありがとうございます。
QSOパーティーの電子ログは私もCTESTWINを使って提出しました。台紙を含めて便利になりましたね、また即メールが来たのでログの中身のチェックはしていないなと私も思いました。 Hi
私の場合はQSOパーティーのログはCTESTWINにまずは入れております。特に今回はRTTYで出ているので、MMTTYとCTESTWINを連携させて運用しました。(他のコンテストもそうですCWだとDSCWと連携させています)ハムログには運用終了後CTESTWINの機能を使ってインポートさせております。こうすると途中でのQSO分を削除等も不要になります、但し、ハムログ側の時系列が若干前後することが出てきますが。またQSOパーティーも含めてコンテストではFT8は使わないのでこのようにできるのですが、この辺りは運用のモード、システム構成によってどちらが良いかがあるとは思います。
JK4JMO 烏田(カラスダ) @広島市
JA4JOE
が
しました
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