FT8やFreeDVの記事で「デスクトップにショートカットを作っておくと良いです。」と書いていますが、ショートカットの作り方を聞かれる事があるので記事にしておきます。
ネットで検索すれば分かる内容ですが、バッチファイルのショートカットのアイコンの変更はちょっと難しいかも知れないですね。対象のOSはWindows11です。

(1月16日)[ショートカットの作成] を [デスクトップ(ショートカットを作成)] に変更しました。(Tnx JI6MCI)

1. 実行ファイル(xxxx.exe)のショートカットを作る
FreeDVのショートカットを例にします。

FreeDVの実行ファイルは、Program Files のFereDV 2.x.x\bin にある freedv.exe です。
C:\Program Files\FreeDV 2.x.x\bin\freedv.exe
FreeDV1
freedv.exeを右クリックして [その他のオプションを確認] を選びます。
スクリーンショット1
[送る] → [デスクトップ(ショートカットを作成)] を選びます。
ショートカット6
デスクトップにショートカットが作成されます。
スクリーンショット4
(おまけ)ALTキーを押したままの状態で、実行ファイル(freedv.exe)をデスクトップにドラッグ(マウスの左ボタンを押したまま移動して離す)してもデスクトップアイコンを作る事が出来ます。


2. バッチファイルのショートカットを作る
バッチファイルそのものをデスクトップに置いても良いですが、管理しやすいようにインストール先フォルダーに置いてデスクトップにはショートカットを置くと良いです。
バッチファイルのショートカット作成の手順も、実行ファイルのショートカット作成と同じです。

私はJTAlertとWSJT-Xを起動するバッチファイルをWSJT-Xのインストール先フォルダーに置いています。例として、このバッチファイルのショートカットを作成する手順を書いておきます。
スクリーンショット5
それぞれ、以下のバッチファイルです。
WSJTX.bat JTAlertとWSJT-Xを起動
WSJTX-FT991A.bat JTAlertとFT991A用のWSJT-Xを起動
WSJTX-IC7300.bat JTAlertとIC-7300用のWSJT-Xを起動
WSJTX-IC9700.bat JTAlertとIC-9700用のWSJT-Xを起動

例としてWSJTX.batのショートカットを作成します。
WSJTX.batを右クリックして [その他のオプションを確認] →[送る] → [デスクトップ(ショートカットを作成)] を選びます。
ショートカット7
ショートカットがデスクトップに作られます。
スクリーンショット8
(アイコン画像の変更)
分かりやすいようにアイコン画像を変更しておきます。
ショートカットを右クリックして [プロパティー] を選びます。
プロパティー画面で [アイコンの変更] を選びます。確認画面が出るので [OK] で進みます。
スクリーンショット9
システム用アイコンが表示されるので、その中から適当なものを選んで使っても良いですが、今回はJTAlertのアイコンを使いました。
JTAlertのアイコンは C:\Program Files (x86)\HamApps\JTAlert\icons にあります。
[参照] で進みます。
スクリーンショット10
JTAlertのiconsフォルダーを開きます。「011.ico」を使いました。
スクリーンショット11
[OK]でアイコンが変わります。
スクリーンショット12
プロパティーを [OK] で終了します。
デスクトップのショートカットのアイコンが変わります。
スクリーンショット13

以上です。