1月13日付で JTAlert 2.81.5 がリリースされたので適用しました。
2.81.3が12月19日リリースで2.81.4が12月31日リリースだったので、ここの所バージョンアップ間隔が短くなっています。
内容は不具合対応が主です。

JTAlert 2.81.5 のリリースノートです。
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2.81.5 (2026年1月13日)
変更点:
- オーバーライドマネージャー: 米国以外の国では米国州選択機能が非表示になりました。
- ハワイ州およびアラスカ州については、米国州選択機能が自動的に正しい州で入力されるようになりました。
- IOTA参照: XML検索から返される無効な形式の参照番号は無視され、ログに記録されなくなりました。以前はXML検索から返されるIOTA参照が形式検証なしにログ記録されていました。
注: 参照の有効性確認は行われません。

修正:
- オーバーライドマネージャー: 新規オーバーライド追加時または既存オーバーライド変更時にエラー通知なしで閉じる問題。(2.81.4の不具合)
- ATNO音声アラート:アラートが無効化されている場合に誤作動する問題(バージョン2.81.2の不具合)
- コールサインウィンドウの小数点表示:小数点記号としてピリオドを使用しない言語で、ステータスバーに誤った小数点表示(通常-999)が表示される問題
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オーバーライドマネージャー(Callsing Overrides) でDxcc entityが「United States」(他にHawaii、Alaskaも)の時のみUS State 入力欄が表示されるようになりました。それ以外のentityではUS State 入力欄は表示されません。
JTAlert1
他に、JTAlert 2.81.4 のオーバーライドマネージャー(Callsing Overrides) で、US Stateの入力をしないでAddするとCallsing Overrides画面が閉じてしまうという問題がありましたが修正されました。
ANTO Audio Alertで設定に関係なく音声通知音(DingDing)が出る問題も修正されました。

WSJT-X/JTDX+JTAlertによるFT8運用環境向上(改版5)の該当箇所を見直しておきます。