今朝の気温は5℃で昨日と比べると暖かいです。

先日書いた記事、CQ誌2月号 FreeDVの記事 で「記事を見ていて気になったのですが、IC-7300MK2とFTX-1のサウンドデバイスは「USB Audio Device」なんですね。」という話を書きました。
気になったので、いくつかの無線機でUSB CODECのICに何が使われているか調べてみました。
残念ながら最新モデルのFTX-1とIC-7300MK2は分かりませんでしたが、表にしました。
USB_CODEC
ついでに、自分で保有している無線機はデバイスマネージャーで表示されるハードウェアIDも書いておきました。
PCM290xはTI製ですが、VIDを見るとBurr-Brownです。Burr-Brownは2000年にTIに買収されました。
ヤエスは2022年発売のFT-710からUSB CODECをC-Mediaに変更したので、FTX-1もその流れなのでしょうね。C-MediaのCM119Bは12MHz水晶発振器が要らないので原価低減できそうです。
アイコムはIC-7760からUSB CODECを変えたようですが、IC-7300MK2ではC-Mediaにしたのでしょうかね。

IC-705あたりまでは、海外向けにサービスマニュアルが公開されているので回路図を見る事ができますが、最近の機種ではサービスマニュアルが公開されていないようです。もしかすると工場以外での修理は無理なのでサービスマニュアル自体が無いのでしょうかね。

FTX-1とIC-7300MK2のUSB CODECのチップが何かご存じの方がいれば教えてください。