(2026年3月6日 追記)FT2の仕様
今朝のGroups.ioのWSJTXのメーリングリストにWSJTのFT2の仕様についてK1JTからの投稿がありました。https://wsjtx.groups.io/g/main/message/59005
「www.ft2.it サイトの数字についてはあなたの言う通りです。「FT2」の関連パラメータについては正しくありません。そのウェブサイトの「技術仕様」表にある定量情報のほとんどは誤りです。
高解像度スペクトログラムで「FT2」が8音ではなく4音を使っていることを簡単に示せます。伝達時間は3.55秒ではなく2.52秒です。トーン間隔は17Hzではなく41.667 Hzです。シンボルレートは41.667ボーで、20.83ボーではありません。」

www.ft2.it サイトにあるTECHNICAL SPECIFICATIONSの表は実際と違うそうです。(最新の表は変更されているようです。)
どうなっているのでしょうね。


(ここから元の記事)
今朝のGroups.ioのWSJTXのメーリングリストにWSJTの開発者 K1JT  ジョゼフ・テイラー博士の投稿がありました。https://wsjtx.groups.io/g/main/message/58994

投稿で以下のように述べています。
「FT4と比べて、「FT2」は感度が大幅に低く、帯域幅は2倍必要で、タイミング誤差による復号失敗もはるかに多いです。このモードは完全(またはほぼ完全な)自動化なしではほとんど使えません。メインプログラムWSJT-XにFT4の2倍高速化版を追加する計画はありません。しかし、運用的により従来型RTTYに近い非同期モードの可能性を実験中です。いつ(あるいはリリースされるか)を予測するにはまだ早すぎます。」

先週あたりに試してみた人が多かったFT2ですが、本家のWSJT-XにFT2モードが追加される事はないようです。RTTYに近い非同期モードというのは気になりますが。
FT2