昨年11月の記事「IC-7300MK2 FT8 プリセットメモリー CI-Vアドレス変更」にコメントがあったので、「そう言えば、その後Hamlibは IC-7300MK2 に対応したのかな」と気になりました。

そこで、WSJT-XのHamlibを更新してみました。
最新バージョンは 4.7.1 でした。HamlibのReleaseページからhamlib-w64-4.7.1.zip をダウンロードできます。
Hamlib2
binフォルダーの中にある libhamlib-4.dll をWSJT-Xのbinフォルダーにある libhamlib-4.dll に上書きして入れ替えます。
Hamlib3
4月16日付の libhamlib-4.dll になります。
Hamlib4
WSJT-Xの無線機設定で Icom IC-7300MK2 を指定できるようになります。
Hamlib1
IC-7300MK2のFT8プリセットメモリーのCI-VアドレスはB6hに戻します。

なお、HamlibはWSJT-Xの無線機設定にある「Hamlib更新」から更新しても良いです。(ただし、rc版になるので、不安定な場合があります。)

調べると2月16日リリースのHamlib 4.7.0 から対応済みだったようです。
IC-7300MK2ユーザーの多くは既に対応済みだと思いますが、まだ旧IC-7300のCI-Vアドレスに変更したまま使われている方がいれば、適用しておくと良いと思います。(そのままでも実害は無いですが。)