今朝の気温は25℃で曇っています。今朝は5時に起きて野菜の収穫をしてきました。
久し振りにJA1MEIさんの「DVRC共有フォルダー」を覗いたら「WaveSpectraで基準周波数合わせ」という資料が載っていました。WaveSpectraというオーディオ用 高速リアルタイム スペクトラムアナライザー ソフトを使って無線機の基準周波数を調整する方法について書かれています。
WaveSpactraは以前から無線機のマイクの周波数特性を見たりするのに使っています。
私は今まで、IC-7300の基準周波数校正はIC-7300のキャリブレーションマーカーを使ってやっていました。
キャリブレーションマーカーを使う周波数校正はビート音を聞いて行いますが、初めての人には難しいようです。
紹介されているWaveSpectraを使うやり方は波形を目視して調整するので簡単で良さそうです。
さっそくやってみました。
WaveSpectraは以下からダウンロード出来ます。
高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra
ダウンロードしたWS151.ZIPを適当なフォルダーに展開します。(私はC:¥直下にWaveSpectraフォルダーを作って置いています。)
WS.EXEを実行してWaveSpectraを起動します。
描画方法自動設定画面はそのまま(チェック無し)で良いと思います。 [閉じる] で描画方法自動設定画面を閉じます。
上の方にある[設定] から必要な設定を行います。

[Wave] 変更無しで良いと思います。

[Specterm] 横軸をリニアにして範囲を 990~1010Hzにします。

[FFT] サンプルデータ数を最大の 131072 にして解像度を上げます。

[録音/再生] 録音デバイスを無線機のUSB Audio CODECにします。

[その他] 変更無しです。

無線機の周波数を標準電波に合わせます。
標準電波は時間帯によって10MHzの方が良く聞こえる場合もありますが、昼間なら14.999MHz (WWVH ハワイ)が良いと思います。
IC-7300でAUDIO SCOPE表示にして14.999MHzにした状態です。モードはUSBにします。

14.999MHzで標準電波を受信すると1000Hzのトーンが聞えます。
次に基準周波数調整画面を表示します。IC-7300の例です。
[MENU]→SET→機能設定→基準周波数調整

次にWaveSpectraの録音ボタンを押してスペクトラムを表示します。半年ぶりの調整ですが、1.5Hzくらいずれていました。

IC-7300で基準周波数調整を表示した状態でMULTIダイアルかメインダイヤルを回すと基準周波数が変化します。
波形のピークが1000Hzにもっとも近い位置になるようにMULTIダイアルで調整します。

1000Hzピッタリにするのは難しいですが、上か下かの近い方にすれば良いです。
確かにWaveSpectraを使う方がゼロビートを聞いて調整するより簡単でした。(^^;
他にWSJT-XのFreqCal機能を使う方法もありますがDTの数字を見ながら調整するので、WaveSpectraで波形を見ながら調整する方がやりやすいです。
なお、基準周波数の水晶発振器(TCXO)はわずかですが温度により周波数が変化するので、基準周波数の校正は無線機の電源を入れて1時間くらいおいてから調整してください。
(おまけ)FT-991Aの場合
八重洲機でも基準周波数の調整が出来ます。所有しているFT-991Aの例です。
USBモードで14.99900MHzのWWVH(ハワイ)を受信します。[Menu/SETUP] ボタンでメニューモードにして、039 REF FREQ ADJ を選びます。

MULTIダイアルで基準周波数の補正値(-25~25)を調整して、WaveSpectraに表示された波形のピークが1000Hzにもっとも近い位置になるようにMULTIダイアルで調整します。
調整したら、[Enter] で確定します。
久し振りにJA1MEIさんの「DVRC共有フォルダー」を覗いたら「WaveSpectraで基準周波数合わせ」という資料が載っていました。WaveSpectraというオーディオ用 高速リアルタイム スペクトラムアナライザー ソフトを使って無線機の基準周波数を調整する方法について書かれています。
WaveSpactraは以前から無線機のマイクの周波数特性を見たりするのに使っています。
私は今まで、IC-7300の基準周波数校正はIC-7300のキャリブレーションマーカーを使ってやっていました。
キャリブレーションマーカーを使う周波数校正はビート音を聞いて行いますが、初めての人には難しいようです。
紹介されているWaveSpectraを使うやり方は波形を目視して調整するので簡単で良さそうです。
さっそくやってみました。
WaveSpectraは以下からダウンロード出来ます。
高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra
ダウンロードしたWS151.ZIPを適当なフォルダーに展開します。(私はC:¥直下にWaveSpectraフォルダーを作って置いています。)
WS.EXEを実行してWaveSpectraを起動します。
描画方法自動設定画面はそのまま(チェック無し)で良いと思います。 [閉じる] で描画方法自動設定画面を閉じます。
上の方にある[設定] から必要な設定を行います。

[Wave] 変更無しで良いと思います。

[Specterm] 横軸をリニアにして範囲を 990~1010Hzにします。

[FFT] サンプルデータ数を最大の 131072 にして解像度を上げます。

[録音/再生] 録音デバイスを無線機のUSB Audio CODECにします。

[その他] 変更無しです。

無線機の周波数を標準電波に合わせます。
標準電波は時間帯によって10MHzの方が良く聞こえる場合もありますが、昼間なら14.999MHz (WWVH ハワイ)が良いと思います。
IC-7300でAUDIO SCOPE表示にして14.999MHzにした状態です。モードはUSBにします。

14.999MHzで標準電波を受信すると1000Hzのトーンが聞えます。
次に基準周波数調整画面を表示します。IC-7300の例です。
[MENU]→SET→機能設定→基準周波数調整

次にWaveSpectraの録音ボタンを押してスペクトラムを表示します。半年ぶりの調整ですが、1.5Hzくらいずれていました。

IC-7300で基準周波数調整を表示した状態でMULTIダイアルかメインダイヤルを回すと基準周波数が変化します。
波形のピークが1000Hzにもっとも近い位置になるようにMULTIダイアルで調整します。

1000Hzピッタリにするのは難しいですが、上か下かの近い方にすれば良いです。
確かにWaveSpectraを使う方がゼロビートを聞いて調整するより簡単でした。(^^;
他にWSJT-XのFreqCal機能を使う方法もありますがDTの数字を見ながら調整するので、WaveSpectraで波形を見ながら調整する方がやりやすいです。
なお、基準周波数の水晶発振器(TCXO)はわずかですが温度により周波数が変化するので、基準周波数の校正は無線機の電源を入れて1時間くらいおいてから調整してください。
(おまけ)FT-991Aの場合
八重洲機でも基準周波数の調整が出来ます。所有しているFT-991Aの例です。
USBモードで14.99900MHzのWWVH(ハワイ)を受信します。[Menu/SETUP] ボタンでメニューモードにして、039 REF FREQ ADJ を選びます。

MULTIダイアルで基準周波数の補正値(-25~25)を調整して、WaveSpectraに表示された波形のピークが1000Hzにもっとも近い位置になるようにMULTIダイアルで調整します。
調整したら、[Enter] で確定します。
コメント
コメント一覧 (2)
WaveSpectraの周波数精度を確認するため、GPSDOからの10MHzを基準クロックとして入力しているIC-7610で試してみました。表示を拡大(周波数範囲狭く)してもビート信号が1kHzの目盛りにぴったり合っていましたので、WaveSpectraの周波数精度は実用上問題ないことが確認できました。
JA4JOE
が
しました
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